創価学会系企業だと言われる企業が本当にそうか調べてみた

創価学会系企業

創価学会 企業」で検索してみると、ただ単に企業名を羅列しただけのサイトにヒットする。 果たしてあの羅列は一体何なのだろうか。

このサイトのアンサー記事として、創価学会系企業として羅列されている会社を一から順に考査していこうと思う。最後までお付き合いいただけるとありがたい。

だって、上の記事のソース、全部yahoo知恵袋なんだもん笑

創価学会系の企業を教えて下さい。

そんな記事を何百万人の人が見て信用しているのかと思うと、ぞっとしたわけだ。

そもそも

本当の創価系企業は、聖教新聞社潮出版民音のことを指すだろう。

その会社を「創価系企業だ!」というのであれば話は分かるけど、ネットで出回っている会社を見ると、

例えば、

創価学会(または創価大学出身)の人が社長 ②創価学会と取引がある ③創価学会の広報誌などにでてた ④在日の方が経営している会社は全部創価系になるらしい

程度でこれは「創価学会の企業だ!」となる。 この会社は創価学会に支配されていて、危ないぞ!とまで言っている。わずかばかりの接点でそこまで強引に結びつける感覚は素直に理解ができない。

ネットで創価学会を叩く人は創価学会員を在日に結びつけているけど、どういう関係があるのだろう。在日の会員もいるだろうけど、在日=創価学会と繋げるのはあまりにも飛躍しているだろう。

基本的に上記に挙げた4つのいずれかだけで、「創価系企業だ!」となっているけど、そんなことになれば日本中の会社が創価学会系企業になり兼ねない。 とまあ、ぼやきはともかくとして、これはネットに出回っている記事のアンサーなので、早速会社を見ていこう。

本当に創価系企業?

では早速一つ一つ調べてみます!

 

TSUTAYA

何が関係しているのか分からなかったです。創価系の企業!なんて言ってますが、ほとんどこんな感じでソースがないです。ツタヤのポイントカードの個人情報は創価学会に使われてるだなんて、そんなバカな話、あるわけがないです。

ユニクロ

同様に何が関係しているのか分かりません。

養老の瀧

「学会員の常連の飲み屋として昔から有名」

って、常連の飲み屋ってだけで創価系にされちゃうんですかって話です。僕は金の蔵のが好きだけど、じゃあ次は金の蔵が創価系になるって話なのか?笑

オリエンタルランド

ジブリの社長である星野さんがオリエンタルランドの社長をしていたので、名が出ているんだろうと思います。

学会がディズニーの株10%所有

と記載されてますが、これは嘘も甚だしいわけです。

株主は公開されているので、10%も大量保有すれば大株主で株価情報に乗ります。

見ての通り、創価学会の名はありません。宗教法人が上場企業の株価を10%保有なんかするわけないし、この株主構成から見ても、大口の顔ぶれは決まっているので、過去にも創価学会が10%の株価を保有したことはないでしょう。

社長が創価大学出身の星野さんってだけで強引に創価のイメージに持って行ったのだと思う。

東京三菱UFJ銀行

学会のメインバンクであることは確かです。でもメインというだけで、三井も使っていると思いますよ。分散しないとリスク管理的にまずいので。

三菱系は確かに学会の取引があるのは事実だと思います。むしろ三菱系の企業と取引をしないなんてことが日本にいてあり得るのだろうか。

宝塚歌劇団

宝塚歌劇団創価学会の黒い癒着」 ←聞いたことない。

AVEX

創価学会の芸能人は多いので、芸能事務所でもここは創価系だ、という話が度々出てくるんですけど、それはあくまで結果論であって、創価学会の芸能人を優遇しよう!とかはないと思います。 エイベックスだって音楽不況で悩みながらやってるわけで。

伊藤園

創価学会関連の施設の自動販売機は全て伊藤園」 とありますが、 大塚製薬、キリン、サントリーとかも普通にありますね。

アシックス

社長が創価学会という記載があったがどこにもそんなソースなし。

ソフマップ

業界では創価学会系ですでに有名

聞いたことない。ヤマダ電機の社長が創価大学出身っていうのは有名だが、ソフマップに関係者がいるかは聞いたことなし。

博文堂

これは創価学会系、というか創価学会の書籍を販売している公に公認した創価学会系の会社です。

松下電器産業

パナソニック松下幸之助池田大作さんは交流があることで有名。お互い意気投合しており、対談もかなりの数を重ねています。 創価系というか、創業者が創価学会に理解があるということです。

まとめ

今後も更新していきますが、とりあえずこの辺で。 創価系企業と何の根拠もなしにネットで叩かれている企業は気の毒だなと思います。 別に創価系の企業だとしてもオカルトチックなことは行われていないし(日本の大企業がそんなことしたらすぐに犯罪になる)。 デマに流されないでください

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創価学会は「フランスでカルト指定されてるじゃん!という「批判」は全くの見当違い

フランスのカルト指定

創価学会を批判する時にネットでよく言われるのが、創価学会はフランス政府から「カルトの指定を受けているぞ!」ということだ。

そもそも遠いフランスでカルトの認定受けたからといって、それがそもそも何で僕たちに関係あるんだという問いが生まれないでもないです。しかし一部の人たちは「創価学会はフランスでカルト指定されたから、カルトなんだ!」と騒いでおり、それが結果的に「創価学会=カルト」の唯一の証明になっています。フランスが宗教の良し悪しを全部決めているわけじゃないし、「なんかおかしくない?」と思ったので、筆を持つ。

このフランスのカルト指定について、わかりやすくまとめてみようと思います。

フランスは海外からの宗教に厳しい

フランスは海外からの新しい宗教に極めて厳しい。 まずこの事実を知っている人がどれぐらいいるのだろうか。

フランスの歴史を勉強していた人はわかると思いますが、フランスは教会が腐敗しきっていました。また教会権力が大きく国政治をも左右していた背景から、フランス政府は現在でも激しい政教分離政策を取っています。(もう二度と腐敗した教会に政治を委ねたくないから)

それは結果的に宗教に対して敏感になる事態を招いているのです。ましてや、海外からやってきた宗教には恐れずにはいられないわけです。 現に、

公共の場所では宗教色の強いものの着用や明示は禁止されています。 ブルカ着用以外にも、十字架やユダヤ帽子なども同じ扱いです。

だったり、

http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/25/frances-burkini-ban_n_11694668.html

イスラム教徒の服装を禁じたりしてます。 日本の感覚でいうと、「弾圧じゃん!」ってぐらい厳しく「宗教」というものに対してチェックされているのです。

よって、フランスの感覚としては「宗教は極力排除する」という方針が貫かれている事実は抑えておかないといけません。(フランスは創価学会批判の急先鋒だ!と言っている人たちはフランスの宗教事情と歴史背景が頭に入っていません。)

この背景の中で創価学会という日本からやってきた仏教がカルトに指定されました。しかもそれはセクトブームと言って、フランスが躍起になって宗教に対して厳しい統制を敷いている最中でした。

そもそも何でカルト指定されたのか?

上記の感覚から言うと、フランス政府が、創価学会に対しても同様に管理の対象にするのは半ば当然かと思います。

何も悪いことをしてなくとも管理されるし、ましてや新しい宗教だった創価学会に対して色物扱いするのは無理もないかと。しかし、創価学会がカルト指定された経緯はしっかりとあります。

この経緯についてはネットではほとんど議論されておらず、ただ単に「あのフランスで創価学会はカルト指定されてるんだ!」とばかり連呼しているわけですから、むしろ経緯なんて重要視すらしていないようですが、僕は大事だと思ったので記載します。

以下、第三文明の記事より抜粋。

 創価学会がフランスで活動を開始したのは1960年代初頭だが、創価学会が社会的に注目を浴びた契機は、1983年、フランス国会に提出された「アラン・ヴィヴィアン報告書」にある。

アランヴィヴィアンさんという国会議員が首相の命令で文書を提出したわけです。セクトに指定すべき宗教団体を記載しています。

報告書の創価学会についての記述は、現地組織を脱会した一人の人物の言葉をうのみにしたものにすぎなかった。その人物は脱会後、実態のない宗教団体の会長を名乗り、現地組織に悪意と捏造に満ちた書簡を送りつけていた。

いわゆる操作で一番大事な、裏取りができてなかったということです。この大事な調査で脱会者の言葉だけを証拠にセクト指定されている事実があります。えーって感じです。

その書簡を、ヴィヴィアン報告書は慎重な調査もせずに掲載していた(そのことは、報告書を根拠として創価学会の中傷記事を載せた週刊誌が裁かれた裁判で明らかになった)のである。

ようはその程度のものだったということです。

ちなみに2005年に創価学会セクト指定から外れています。

 

まとめ

今では、フランスで最も権威ある高級紙、ル・モンド創価学会に対して好意的なルポが掲載されるなど、フランスでも創価学会に対する考え方は変わってきました。 フランスのカルト指定はずさんな調査から生まれた結果であることを認識していただければ幸いです。

「君の名は。」で信濃町が聖地になっているらしいけど、創価学会にとっても聖地だよ

信濃町

君の名は。」の大ブームによって、信濃町で使われたスポットが聖地になっているようです。

例えば、四谷の須賀神社

他にも信濃町の歩道橋やドコモタワー

こうやって実際のスポットを映画のシーンに入れてくれるとファンとしてはワクワク感が上がりますよね!

しかし、信濃町。ここは創価学会の学会本部もあるのです。 「君の名は。」のファンの聖地であるだけでなく、信濃町創価学会にとっても聖地なのです。

創価学会は聖地主義を取っていない

創価学会の本部があるので、そこは聖地だ!と一般的には思われるかもしれませんが、実は創価学会信濃町を聖地だとは考えていません。 古今東西、宗教はこの「聖地主義」によって血みどろの争いを繰り広げてきました。創価学会はそれを避けるために信濃町を聖地だとは考えていません。 「君のいるところが創価学会なのだ」という考えを浸透させることで、無用な争いが起きないようにしています。

 

 

聖教新聞のCMが感動的で良いと思ったので、声をまとめてみた。

聖教新聞のCM

最近、CMで聖教新聞のCMを見る機会も多くなりました。

聖教新聞がメインスポンサーの短かいテレビ番組があったりとキー局のゴールデンタイムに見た人も多かったのではないでしょうか。

聖教新聞創価学会の発行している新聞です。聖教新聞の購読者数を増やす、というよりかは聖教新聞の認知やイメージの向上を目指して展開されていると思います。

この聖教新聞のCMは周りにも好評で、「感動的だった!」や「ストーリ性がある!」などなどの感想が聞こえてきました。中には最後の最後ので「聖教新聞会!」とツッコミを入れた人もいたと思いますが、僕はあのCM好きです。

ネットの意見をまとめてみた

手話のCMなどが人気ですね。

youtubeで見ることもできるので確認してみてください。実は他にも様々なバリエーションがあります。

キャッチコピー「言葉と生きていく」をもとに、CM全体が「言葉」を使う「人間模様」に焦点が当てられています。なので、ストーリー展開がたった30秒とはいえ感動的になっているんですね。

最近はCMもスポンサーがお金を渋っていたり、結果を求めすぎていることもあって、つまらなくなっています。広告業界全体として、攻めの広告をやろうとする会社が減っちゃってるんですよね。

そんな中で良いCMを作ろうとするこの聖教新聞のCMは逆に目立つことにも繋がっている成功例だとも言えます。

中にはこんな意見も

 

良いCM=聖教新聞

の図式が完成している人が多いようです。 「お、このCM良いじゃん」と思った後に、クレジットで 「聖教新聞」と出ると「聖教新聞かい!」と突っ込む人が多いということですね。

聖教新聞創価学会が嫌いな人にとっては、CMのクオリティが高すぎるだけに肩透かし感を感じてしまうことも。

まとめ

聖教新聞のCMのクオリティ、ストーリー性を評価している人は多いようです。 常に新しいCMを公開しているので目が離せません。宣伝宣伝してない良いCMを作ろうという気概は僕は好きです。

どう考えても公明党は政教分離の違反ではないと思った僕の見解

公明党政教分離

度々、公明党政教分離だ!という批判を受けています。 最近ではテレビで某コメンテーターがーだいぶ突っ込んだ質問をしていたんですが、

公明党政教分離の原則に違反してない

ということを断言したいと思ったのでこの記事で見解をまとめてみたい。

そもそもの憲法

1945年に戦争に負けてから新しい憲法ができた。 公明党政教分離の原則に違反している!という指摘は、 憲法20条によってされてきた。

憲法20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。2項 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。 3項 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

要はこれです。

でも考えて欲しい。この憲法を作ったのは人種のルツボであるアメリカだ。 アメリカが宗教を否定するような憲法を作るわけがない。それは世界的に批判されてもおかしくないからだ。

では、アメリカがどういう意図でこの憲法を作ったのか。それは憲法9条を考えれば簡単に理解することができる。

第二次世界大戦の一つの原因は国家神道だ。 天皇陛下が唯一の神様になり、兵隊さんは「天皇陛下万歳」と言って死んでいった。 そうすることで日本中を宗教によって支配したのだ。

アメリカはこれを恐れたわけです。国が特定の宗教の信仰を強制すれば最悪戦争になる、ということがアメリカの結論だったわけです。

よって、

憲法20条は、第二次世界大戦の教訓。 特定の宗教を強制的に信仰させないため

なのだ。

そう考えてみると、公明党は敗戦後にアメリカが恐れた事態を引き押すとは考えにくい。

公明党は、創価学会を日本人に強制させようとは考えていない

少なくともそんな動きを見せたことはない。よって、政教分離の根本的には原則には何ら違反していない。

むしろ公明党創価学会の支持基盤があるからといって批判することは、同じく憲法20条の信教の自由に違反するのだ。

政治と宗教は切り離せない

例えばドイツのメルケル首相は、

に所属している。政党名に宗教の名前が入っている政党が与党なのだ。

また、アメリカの大統領は、

就任宣誓式の際、「聖書」に手を置いて行う

日本の政治家だって公然と神社やお寺に参拝しているわけで、実は政治と宗教は切り離せといった方が難しいのです。

原則的に多くの国が政教分離の原則を憲法に明記していますが、そのほとんどが、「一部の宗教の不利益を与えない」か、「一部の宗教に対して特別扱いしない」ということになっています。(もちろん国民の安全を脅かす宗教は公安の対象になって弾圧もされますが)

日本では憲法20条の政教分離が、なんだか「政治に宗教が関わっちゃいけない」ということ認識されていますが、それ自体については何ら言及されてません。

公明党はなぜ政教分離だと言われるのか

簡単に言えば、そうでもして公明党を批判したかったのだ、と思います。

政教分離に対して批判していたのは、共産党公明党新進党時代の自民党です。要は、政教分離違反だ!という誤った憲法解釈を突きつけることで、選挙に勝とうとした議員の無勝手な批判です。

憲法20条の解釈については落ち着いていて、今や国会議員の中では誰も政教分離で批判してくる人はいなくなりました。(幸福実現党の出現や、各議員が宗教団体から票をもらっているのは公然の事実だし)

ただ、一般の方々の中には未だに公明党政教分離に違反している、と勘違いしている方がいます。

 

まとめ

簡単に僕の意見をまとめてみました。 公明党政教分離に違反していない、ということです。 ネットの情報に惑わされないようにしましょう。